1.交配
観音池ポークは、異なる3つの種を掛け合わせる「三元交配」という方法で生産されます。具体的には、ランドレース種と大ヨークシャー種を親に持つLW(またはWL)とデュロック種を掛け合わせたLWD(またはWLD)という種です。
観音池ポーク出荷組合では、近年主流になりつつある人工授精を平成8年から導入、受胎率を上げるためパソコンを活用した技術分析検討会を毎月行っています。


デュロック LW(ランドレース×大ヨークシャー)



2.出産
母豚は1回の出産で、11頭前後の子豚を生みます。生後1ヶ月で離乳するまで、母豚のおっぱいを飲んで大きくなります。生まれたばかりの子豚は体力的にも弱く、温度などへの適応性が低いので、生産者はしっかり目配りをして子豚の発育をサポートします。



3.肥育
離乳すると、成長するまでの約50日間を子豚舎で過ごします。豚は非常にデリケートな生き物で、寒かったり、エサが急に変わったり、窮屈なところで飼われるとストレスが溜まり、発育が悪くなりますので、そうならないよう万全の注意を払います。



4.出荷
生後200日を経過し、体重が115kgになるといよいよ出荷です。愛情をかけて育てた豚が農場を旅立つのは、嬉しいと同時に寂しくもあります。観音池ポーク出荷組合では、5戸の生産農家で年間約9500頭の肉豚を出荷、県内外のお店に「観音池ポーク」として並びます。
平均115キロで出荷

観音池ポーク生産者直売の店
〒885-1205 宮崎県都城市高城町石山147-1
TEL・FAX 0986-58-5499
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